人に笑われるくらいでちょうどいい(2024年12月5日 日記)

笑ってりゃいいぜ、わかっちゃいねぇ奴ら

BOØWYの曲「DAKARA」の出だしの歌詞みたいだけど。

と、まぁいきなりちょっと怖めのフレーズを書いたのも、「人に笑われるくらいでちょうどいいのかも」ってことに今日は少し触れたいわけで。

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大体何か新しい目標たてたりとか、新しいこと実践したりだとか、そんなことしだすと、まぁこの手の嘲笑連中が出てくるわけですよ。

一歩踏み出すと、必ずね。

僕もかなり経験してきた。

でもそれって、結構な確率で「その他」的なキャラですよ。

勇者に匹敵するキャラの人は、自分自身も一歩踏み出す勇気を知っているから、笑ったりしない。むしろ応援してくれたりする。

細かくは書かないけど、僕も色々と経験した。まぁ、失敗もあるけど、結果を出した事案もある。

結果を出す前は笑ってた連中も、結果を出した後は笑えなくなっていた。オトシマエ、つけたったわ。

結局、そんなもんなんで、もし挑戦するとしたら必ずワンセットでついてくる連中だと思えば、意外と心が軽く挑戦できるよ。マックのセットメニューみたいなもん。


もしここ最近、そういうことがないのであれば自分は停滞してるかもしれない。

新しいことに挑戦していない可能性あるから。

僕?色々やってるから、笑ってる連中いっぱいいるよ。笑

でもね、笑顔で応援してくれる人はいいんだよ。大歓迎!

イカンのは、嘲笑うヤツな。あれが今回言っている連中ね。

でね、怒りって爆発させちゃダメだよ。

怒りの感情が生じたら、爆発させるのではなくてメラメラと燃やして持続的な原動力として活用する、いわば火力発電エネルギーだね。もしくは、怒りを鎮めるために、心の中で相手を見下ろすこと。こっちのほうがいいかも。いちいち腹立てんでいいし。

怒りが生じたら、その感情熱を利用して実力つけたり、計画的に行動をする。自分の目標実現に向けてね。

ってことで、もし笑われてもほっときましょう。

そして、色々と挑戦していきましょ。

僕も挑戦しているから。

今日はそんな感じ!

それじゃあ、またね!

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この記事を書いた人

「書く」「描く」「撮る」「読む」「観る」が好きな正統派・文化系の会社員。
クリエイターとしての自立を目指して、日々楽しく発信してます。

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