「どうせ100年後には皆死んでる」そう考えりゃ、心はちょっと強く持てる。(2024年12月3日 日記)

こんにちは、Rayです。

今日も幸せなことに、ルーティンな一日でしたよ。はい。

そして、帰り道に色々と思ったこと。

色々人間関係や世間の目とかに悩んだとき「どうせ100年後には皆死んでる」と思えば、心はちょっと強く持てるという話。

最近何かと悩むわけですよ。仕事もだけど、人間関係、あれこれアレコレ。

特に人間関係で息切れしやすい僕は、人一倍、いや、人三倍は疲れる。

んでね、ちょっと縁起でもない表現ではあるのだけどさっき触れたフレーズ。

「どうせ100年後には皆死んでる」というもの。よく聞くよね、このフレーズ。

これ効く。けっこう心が軽くなる。「そういやそうだね」って思うもん。

他人が勝手にあなたに描く理想なんか、蹴とばしてもいいときもあるのかもしれないよ。

僕もそれにはすごく悩んだりする。

けど、どうせその他人があなたに描く理想像を演じたとしても、相手も100年後には死んでる。

そう考えたら、「自分の人生を本当に生きる」っていう選択肢をとるのが少し軽くなるでしょ?

筋を通したり、義理を重んじたり、それらが決して悪いというわけではないけどね。

ただ、あまりにも他人の目を気にしてがんじがらめにされていたら、発展するものも発展しないし、自己実現も図れないよって話。新しい発見だってないかもしれない。

ちなみに、「100年前の日本」的なフレーズでググって画像検索してみてほしい。けっこう昔だから。時代、違うから。

ってことで、人間関係疲れたときは、このフレーズ思い出して、気にせず前向いてやっていきましょ。

それじゃあ、またね!

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この記事を書いた人

「書く」「描く」「撮る」「読む」「観る」が好きな正統派・文化系の会社員。
クリエイターとしての自立を目指して、日々楽しく発信してます。

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