思い起こせば、よくここまでやってきて来れたもんだ…と感じた一日。(2024年11月28日 日記)

こんにちは、Rayです。

今日はタイトル通り。色々と思い起こせば、よくここまでやってこれたもんだ…と感じた一日。

18歳の時に故郷を離れて、ずっと現在まで至っているんだけれど、故郷を離れたとき、そこには誰一人として「知っている大人」はいなかった。

親戚だったり、大人の知人だったり。

そういう「駆け込み寺」的な人がいない土地でスタート。


コネも人脈もお金も、とりわけ自分にとって有利に働く材料は何もない状況から頼りなく始まって、

そして今も、生きていることが出来ている。

それはひとえに、今まで僕に縁があり、支えてくれた達がいてくださったからのことであって、

自分一人では何もできなかった。

このテーマについては、今後どんどん触れていきたいと思っている。

今日はこのへんで。

それじゃあ、またね。

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この記事を書いた人

「書く」「描く」「撮る」「読む」「観る」が好きな正統派・文化系の会社員。
クリエイターとしての自立を目指して、日々楽しく発信してます。

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