自分自身の孤独な時間について

こんにちは、Rayです。

孤独な時間について少し話しちゃおうかと思う。

皆さんは孤独の時間ってどういう風にとらえるんだろうか。

さびしい?

つらい?

うーん、まぁ、こういったネガティブな連想をする人も多いのではないかと。

ちなみに僕にとって孤独の時間とは、「ご褒美」。

但し、環境が備わっていれば、だけど。

例えば、孤独に読書に没頭してインプットする時間もご褒美だし、

こうやってブログを書く時間もご褒美だ。

絵を書く時間なんかも孤独だからこそ出来ることだし、

動画の編集も孤独だから出来ること。

いずれも、孤独だからこそ実現できることばかりなのだ。

逆にいえば、群れていては上記のような活動はやりにくい。

孤独な時間に創作活動や思考をめぐらせる行為は、

僕自身を確実に成長させてくれる。

孤独になれば、道は開けることも多い。

孤独の時間、楽しんでいきましょ!

じゃあ、またね!

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この記事を書いた人

「書く」「描く」「撮る」「読む」「観る」が好きな正統派・文化系の会社員。
クリエイターとしての自立を目指して、日々楽しく発信してます。

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