狼タイプの自分の性格について。

自分の性格について、色々と考えることが多い。

自分は子供の頃から「変わっている」といわれます。

親からも、学校の先生からも。 まぁ、よく言えば、「個性的」。

群れるのは苦手、あまり好きではないです。

これは子供の頃からそのまんまで、みんなで足並み揃えてのお遊戯が出来ない。

結局参加せず、一人 校庭の興味が沸いた草花を観察していたりしました。


そして、一人でいることを「寂しい」と感じることもないです。

むしろ自分だけの時間、空間をとても大切にしています。

孤独の時間は、最高のご褒美。僕にとってはね。

友達も、いないわけではないです。

ただ、無駄にダラダラと過ごすことをあまり得意ではないですね。

興味が無いことには、まったく興味が無い。沸かない。これに関しては、異常なほどに。

ただ、自分が興味を持っていることに関しては強烈に没頭し、ハマります。

協調性について、ないわけではないですね。場の空気は、読んだりするほうなので。

例えば、居酒屋で皆が最初の一杯目が生ビールなら、それに合わせるし(笑)

ただ、チームで動くよりも、単独で行動するほうが向いている感じですね。

流行に鈍感ではないが、自分を曲げてまで流行に乗ろうとは思わない。

こういった狼タイプの自分だけど、

けっこう自分の性格、好きだったりします。

もっと自分の好きなことを追及して、もっと広い世界をたくさん見て、

これからも思いっきり人生楽しんでいきたいと思います。

そして、自分の世界観だったり、思いだったりを表現していきたいですね。

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この記事を書いた人

「書く」「描く」「撮る」「読む」「観る」が好きな正統派・文化系の会社員。
クリエイターとしての自立を目指して、日々楽しく発信してます。

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