スマイルについて、ふと考えた一日。(2024年11月15日 日記)

こんにちは、Rayです。

秋ですね。今年は本当に暖かい日(暑い日のほうが正しいかも…)が続きますね。

そんな秋の夜に、今日はPiano Jazzを聴きながら書いてます。

さて、今日の日記。

目次

僕は通勤の時に色々な人とすれ違い、顔を見ながら通勤をするんだけど、人それぞれ特徴があって、通勤の時間ですら全く飽きない。

まぁ、あまりジロジロ見たらただの危ない人だから、普通に徒歩ですれ違う際にチラっと見る程度なんだけど、やはり僕は笑顔って好きだなぁ。

元気でるよね、素敵な笑顔を見ると。

いままで仕事で、のべ数千人の人達と関わりを持ってきたわけですけど、その中でも多くの笑顔と接してきたわけなんですけど、どうしても苦手な笑顔も存在する。

それは「ニヤニヤした笑顔」だ。

「ニコニコした笑顔」は最高。元気出る。パワー頂く。

「ニコニコ」と「ニヤニヤ」 非常に文字は似ているけど、ここには非常に大きく差がある。

若い頃に行ってた古着屋の店員の話。お客さんが来店すると「いらっしゃいませ」って声かけるんだけど、

そのお客さんを一瞥したあと、店員同士で目を合わせて「ニヤッ」と笑って合図?をする店があった。

これに不快感を覚えていたのは僕だけではなく、他の友人たちも感じていて、その不気味さから店に行くことはなくなったんだけど、非常にもったいなかった。

なぜなら、その店の品揃えってすごく良かったから。

些細な接客さえしっかりしていればもっと売れた店になってただろうに…そう思う。

まぁ、些細なことだけど、大事ですね。

非常に若い頃にこの「ニヤニヤ不快の法則」を知り、僕も笑顔の際は「ニヤニヤ」の笑顔にならないように気を付けてますよ。(笑)

みんないいスマイルで!

今日はそんな感じ!

それじゃあ、またね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「書く」「描く」「撮る」「読む」「観る」が好きな正統派・文化系の会社員。
クリエイターとしての自立を目指して、日々楽しく発信してます。

コメント

コメントする

目次