こんにちは、Rayです。
好きなことって、やっぱり子供のころからあんまり変わらないんだろねって話。
いま、コーヒーを飲みながら、パソコンの前に座って、こうやってキーボードを叩いてんだけど、
実はこれって中学生の頃も好きでやっていたこと。
親父が買ってほとんど使っていなかったノートパソコンが自宅にあったんだけど、
買った張本人の親父が全く使ってなかったから、自分が使って遊んでいた。
Wordだったか何だったか、とりあえず文字打ちできるソフトがあって、それを起動しては自分の気持ちの向くままに、いろいろと書いては遊んでいた。
当時も今も 世界に対して思いを馳せることは大好きだったから、海外を舞台にしたちょっとした物語
みたいなものも書いたりしてね。
ほかにも、学校にあったパソコンの簡易的なグラフィックソフトを使って絵を書いて遊んでいたし、マンガを描いて友達に見せたりして、反応をみながら遊んだりしていた。
ちなみに人生で初めて学校の全校生徒の前で表彰されたのは、当時住んでいた市の絵画コンクールみたいなのだったから、やはり描くことは好きでもあり、得意だったんだと思う。
話が少し反れてしまったけど、そういった意味では、やはり好きなことって、大人になっても全然変わらないんだろね。と思うわけです。
「何を当たり前のことを」っていう読者の人もいるかもしれないけど、この当たり前を忘れている(もしくは忘れようとしている?)人が、本当に多いのだと思う。
自分の場合は、書いたり、描いたりすることが好きなので、やはり創作している時間はとても楽しい。
こうして今、キーボードを叩いている時間もあっという間に過ぎつつある。
やはり好きなことをする時間っていうのは、最高に楽しいね!
じゃあ、またね!
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