こんにちは、Rayです。
今日は成人の日でしたね。
「自分にもあったんだよなぁ、こんな時代が…」と思いながら、初々しいスーツ姿の新成人を横目に、心の中でエールを送ったりしながら街を歩いてました。
運動がてら少し街ブラした後に帰宅、自宅で大人しく過ごしてました。
自己分析の「沼」にハマる
んで、転職活動を行うにあたり、更なる自己分析を進めていっているんですけど、ここで自己分析の「沼」にハマっているんですね。
これが非常に若ければ、まだまだ勢いでいける部分もあるんですけど、それなりに年齢を重ねているので、逆に色々と良かった部分、悪かった部分の要素が多いため、非常に悩んでます(;’∀’)
自己分析のデータを作っていて、それなりにExcelでバッチリ作り上げた自己分析データがあるんですけども、それを見て色々と考えながら、
「僕は一体、何に向いているんだろう…」
と、完全に沼にハマってました。
▲こんな感じで、しばらくパソコンの前で固まってました。(笑)
ここんところ、それを繰り返している感じです。
前回の記事で触れたように、自分のファンを作りたいという思いはあって、営業職(一番長く経験がある職種)がいいと思うんだけど…
そもそもなんですが、今までがちょっとね…(;’∀’)
これは確実に私が悪いんですけど、そもそも社会人になるにあたって、いま勤めている業界は、自分が好きだったからとか、興味があったとか、得意分野だったからとかではなく、
「この業界、これから伸びるだろうな…」
という、読みのもと、選んだ業界・企業だったんですね。
なので、先ほども言った通り、好きだったとか、興味関心があったとか、そんな基準ではないんですよ。
(経営陣の皆さま、本当に申し訳ございません。不誠実ですよね…)
んで、結果的に本当に伸びて、私の当初の読みは当たったわけでございます。
ただ、どうしても興味関心がなかなか湧かず、とはいえ、仕事だからやらなきゃいけない、というモヤモヤのなか、ダーッとここまで続けてきているような感じなんです。
きっと、こういう人、多いんだろうなと思います。
特に僕の頃って、あんまり悠長に仕事を選んでられるような時代じゃなかったし。
今になって思うのですが、メイクアップアーティストとかそういう仕事だったり、クリエイター系だったりとかが合っていたのかもしれません。
けど、こういうのも最初からわかる話ではないですから、とにかく今の自分を活かして貢献できるような業界・職種を選んで、進めていきたいと思ってます。
今日はこんな感じ!
それじゃあ、またね!
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