やっぱり人生は「勝ち」にいかないといけない。そう考えた一日。(2024年10月30日 日記)

こんにちは、Rayです。

さて、今日の日記。

今日は仕事でミスをしちまった。それも凡ミスなのよ。トホホ。

まぁ、そんな時もあるよね。何も人生を棒に振るようなミスではないので、深く考えないようにします。

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今日はAmazonにてkindle書籍を購入。

今回買ったのは、「人を動かす」D・カーネギー 著

自己啓発の金字塔とも言える名著ですね。

この本が文庫本だと880円で買えるんですから、素晴らしい世の中です。

今度北海道へ旅をする予定なので、旅の道中、移動の際に読ませてもらおうかなと。

旅の道中でさえ、自己研鑽を怠らないというね。笑

そんでもって、今日考えたこと。

それは「人生は勝ちにいかないといけない」ってこと。

これは、別に他人を蹴り倒して勝て、ということではなくてね。

というのも、ここ数年、私自身が非常に不得手な土俵で相撲を取り続けている状況なのですね。

会社員なので、ある程度は会社の意向に沿って、異動があったりするんですが、

まぁ、非常に不得手なことの連続の状況なわけですよ。(笑)

とはいえ、この状況を厭世的に見ているわけではなくて、このような状況になると、

どうすればもっと自分の人生をいい方向へもっていけるか?ってのを考える機会になっているんですね。

僕はもともと「競争」といったものにあまり興味がない人間なんですけれども、

「勝つ」ということは大事だなと思いましたね。最近。

それは決して、会社での出世競争という次元の話なのではなく、

「自分の人生で勝てる土俵で確実に勝つ」ということ。

人によって、それは音楽かもしれないし、数学かもしれないし、野球かもしれないし、カレーを作ることかもしれない。

その土俵で一流になることを考える。

世の中と僕がWIN-WINの関係になる。

そういったことが大事だと、今日改めて考えましたね。


今日はそんな感じ!

それじゃあ、またね!

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この記事を書いた人

「書く」「描く」「撮る」「読む」「観る」が好きな正統派・文化系の会社員。
クリエイターとしての自立を目指して、日々楽しく発信してます。

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